歯ぎしりが原因で顔が歪んでいます
- 役立つコラム
歯ぎしりは、食事の時の数倍、数十倍の力でこすり合わせています。
睡眠中の歯ぎしりは、音をたてていないことの方が多く、また、歯ぎしりは起きている時にもしていることが多いのです。
その状態が続くと、知覚過敏になったり、顎の病気“顎関節症”も引き起こしやすくなります。
歯ぎしりをしている人は約50~70%の確率で顎関節症を引き起こすと言われています。
歯が磨りへる事で、顔が歪んでしまう場合も多いのです。
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